ある村にマリオとルイージがいました。
仕事は土管修理やです。
ピーチ城に修理しに行きました。
この後をお考えください。
ピーチ城・・・・ドガガガガガガガガガ
ピーチ城の土管が壊れた!!!
マリオ!ルイージ!出動!!!
土管が壊れたせいで城が魔物で溢れ返っています!!
ピーチ姫が危ない!そのとき!!マリオとルイージは!!
「兄さん!!ピーチ姫は僕が助けるから!!」
「何を言うか!!ピーチ姫はわたしが助けるのだ!!」
兄弟同士でどちらがピーチ姫を助けるかで言い争っていました。
「よぅし!!兄さん!!こうなったらジャンケンで勝負だ!!」
「望むところだ!!弟よ!!」
『じゃぁ〜んけぇ〜ん!!』
ピーチ姫の命は今この二人のジャンケンにかかっていた(んなわけあるかい!!)
『じゃぁ〜んけぇ〜ん!!』
マ・ル『グーパンチ』
ボゴォ・・・お互いスーパーなので脳震盪を起してダウンしてしまいました
果たして先に立ち上がるのはどっちなのか!! 続く
初投稿こんな感じ…でいいの?
二人が倒れている間に魔物はピーチ姫の部屋まで来ていた。
ピーチ姫「キャー!!」
マリオ&ルイージ「この声は!!」
魔物「クッパ様のところへ連れていってやる・・・」
ピーチ姫「助けて〜!!」
マリオ「ここは兄に任せろ!!」
ルイージ「何を!!こうなったらじゃんけんで勝負だ!!」
マリオ「望むところだ!!」
それを見ていたピーチは切れてしまいました
ピーチ姫「ブチ・・・オンドリャァそんなのどっちでもいいんだよ」
魔物「お・・・おい・・・」
ピーチ「オメェは邪魔なんだよ」
ドス・・・・・・・・・・・
魔物はドスとゆう音と同にマリオ・ルイージの後ろに居た・・
マリオ「今絵の方に殴ったよな・・・・」
ルイージ「うん、兄さん・・・・」
マリオ「俺ら出入り口にいるんだよな・・・・」
ルイージ「う・・うん」
マ・ル「ってことは・・・・・」
ピーチ「オメェラ覚悟できてるよな・・・・バキ・・ボキ・・」
マ・ル「・・・・・・・・逃げろ〜〜」
ピーチ「逃げても無駄じゃァァァァ」
どか・・・・パコーン
2人はどこか遠くにとばされた・・
マリオ「いてててて・・・・」
島民1「おいこいつ生きてるのか?」
島民2「いやぁおれは逝ってるかと思ったね」
マリオ「おいルイージおい・・おい・・」
ルイージは重傷だった・・・・・
7&8は無視します
マリオが島の人に病院の場所を聞いて行きました
まりお「ルイージしっかりしろぉ」
ルイージ「・・・・・・・」
病院についた
医者「こりゃだめだ・・・・・」
マリオ「え?」
医者「手術料100万コインってとこだな・・・・
まりお「はらいます!!」
マリオは3年はたらいて100コインはらいました
しかし、あと999900コインも必要だった。
医者「ぜんぜん足りないね。もっと働けオラー。」
しかたないので、マリオは働いてお金を貯めることにした。
マリオはカメラマンになった。
その日はヒーロー番組の収録だった。
怪獣「ウガー」
主人公「おのれ、こうなったらへんしんだ!」
主人公はヒーローに変身して、登場した。
そのときマリオの目は大きく見開かれ、こう叫んだ。
マリオ「登場するなら金をくれ!!」
主人公「とぉう!?えぇ〜〜!?」
スタッフ一同「えぇ〜〜〜!?」
マリオはその日のうちにクビになったが、事情を話したら
900コインもらえた。マリオは今日も就職先を探す。
マリオは色々な職業に就職・退職を繰り返したが、コインはなんとたったの3200枚。
マリオ「なぜだ!!!!なぜなんだ!!!!!何故これだけしかコインがないんだ!!!!!」
マリオはそういいながら次の職業へ。
マリオ「すいませ〜〜ん。私、この会社に就職したいんですが・・・」
社長「ん?お!?おお!?おおお!?君〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!君のようなのを待っていたよ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!そうだ!私は君のようなマリオそっくり人間が欲しかったんだ!!!!!!!君はマリオにそっくりだ!!!!!どうだ!!??この会社に就職してくれないか!!??なあ!頼む!!!おねがいだ!!!!是非、この会社に入ってくれ!!!!!」
マリオ「あの、私、始めからここに就職するつもりでここに来たんですが・・・」
社長「え!?そうだったのか!!だったら早速こっちへ来てくれ!!初仕事だ!!!!」
マリオ「ついでに言うと、私、本物なんですけど・・・」
社長「なに!!!???君は本物のマリオだったのか!!!!!まあ、とにかくこっちへ来てくれ!」
マリオは社長に付いて行く。すると・・・
マリオ「こ、ここは!!!!」
そこはなんと、本物そっくりの、ピーチ城の屋根の上だった。
社長「私はあのゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズDX』を本物で再現したかったんだ。その夢がとうとう叶う・・・」
マリオはその屋根の上に案内された。他にピカチュウ、ゼルダ、ネスがいた。
社長「効果音!!」
音係「イエッサー!」ピッ
レディ ゴーーッ!!
社長「カメラストップ!さあ、最初の仕事だ。マリオさん、この人形にスーパージャンプパンチをしてくれ。」
マリオ「はい。」コリリリリン!
マリオ「あっ!?」
スーパージャンプパンチをした時、手からコインが出た。それは当然であるが、マリオは大喜び。
マリオ「そうか!!!!この手があった!!!!」
マリオは早速帰ろうとした。しかし・・・
社長「君?逃げてはいかんよ・・・」ポキッ ポキッ
マリオ「あ・・・・・・」
マリオは2日もやらされた。そして収録が終わり、お金をもらうと早速走っていった。
ブロックをたたいたら茶色くなってコインがでなかった
マリオ「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ルイージがとうとう退院した
ルイージは画家に弟子になり才能を開花させて
1年で借金を返した
マリオはクッパ撃退屋として100年後の歴史の許可書にのった
でみたしでみたし ←!!!!
とゆうマリオの妄想だった
マリオ・ルイージ「何!?許さん!!」
マリオとルイージは土竜をボカボカにした。(笑)
そして、話が続いた・・・
だが・・
マリオ&ルイージ「お前がボカボカになるばんだ!!」
なおひろは今まで出てきた全キャラに袋叩きにされ逝った。
ということで
完。
ピーチ「じゃあ私はどうなるの!!」
クッパにつかまっていたピーチだった・・・
ていゆうか、クッパ城の牢屋にいたピーチだった・・・
しかしもうクッパ城の仕組みを分かり切っていたので自慢の?怪力で脱出しクッパもぼこぼこにして帰った
ある日、「スーパーマリオシャンシャイン」になったような
そして「スーパーマリオシャンシャイン」のあとピーチ姫とクッパの部下のクリボーと一緒になりマリオ似の子供が3人できた
次の日、ドラクエキャラが出現ような
だがドラクエキャラは出なかった。
勇者はメガンテを唱えた!!
ティロリロ!!
マリオは砕け散った!!
ルイージには効かなかった!!
ピーチは砕け散った!!
クリボーは962のダメージ!!クリボーは倒れた!!
クリボーとピーチの子供は遠くかなたに吹き飛んだ!!
そして世界は滅亡し、この物語は終わった。