カツオ「ラ〜らら〜ン♪」
ナレーション「おやおや、カツオ君なにやらご機嫌の様子」
カツオ「今日は、テストが80点〜。おこづかいもらおっとぉ」
と、その時カツオの足元にあるものが落ちていた・・・。
カツオ「こ。これは・・・!?」
どうやら、なにかのチケットのようだ・・・。読んでみると・・・
「ご家族(1〜10人)ハワイ旅行ご当選おめでとうございます。6/7
出発・・・」
カツオ「!?、ハワイ旅行!?6/12って、明後日!!」
カツオ「ねーさんぁ!!ぁ!」
サザエ「どうしたのサ」
カツオ「は、ハワイ旅行の券拾ったょォ!!」
サザエ「な。なにぃ!?」
ドラえもん「みして。」
「コレはイササカ先生宛じゃないか」
ショック!!
皆「・・・・・・・・・・・・」
カツオ「つか、お前誰だよ!」
ドラえもん「僕ドラえもん。」
カツオ「いや、そういう事じゃなくて・・・」
ドラえもん「変なやつ。」
サザエ「とにかくハワイに逝きましょォォォ!!」
ドラえもん「わいもつれってって」
皆「・・・」
タラちゃん「いいですよぉー」
なみへい「まぁ、いいじゃないか」
そしてサザエサン一同は、ドラえもんをつれてハワイ旅行に行った。
さぁ、ハワイでなにかが起こる・・・!?
成田空港へ行き、飛行機『不幸機』に乗った。
飛行機の中
ヒューン
ドカーン
「ここは何処?私は誰?」
「無人島だ・・・。」
ドラとサザエさん一家は無人島へと墜落した。
ドラえもん「ドコでもドアーーーーーーーーー
早くこれで帰りましょう」
ばきっ!ぼくっ!はうぅぅ・・・ガチャピン!アキラ!
どべしゃ!ごきっ!ばきっ!どかっ!
ドラえもん「な、なにをするんだぁ」
みんな「話しがつまらなくなる!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長い沈黙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、突然!
ぴカララバッシャーン!と雷が無人島に落ちた。
直撃したのは・・・ドラえもんだった。ドラえもんは壊れてしまった。
そして、海に捨てた。
ナミヘイ「ここからどうやって帰るか・・・」
不幸機に乗っていたのはサザエサン一家だけだった、
「aiapuapeajupaueap?^\^\----0]/;.[]!!?」
「usigatumorebanasitonaru?」
「なんだ、あんたたつは?」
サザエ一家は原住民、nagoyahaeedeにつかまった。檻へ入れられた。
でも、脱走した。サザエサン一家は偶然通った船に助けられた。そして、やっとハワイについた。
カツオ「で、これからどうするの?」
その時・・・
ドラえもん「うぉりゃぁぁぁぁぁ!」
海底でミニドラに修理してもらったドラえもんが突如吹っ飛んできた!・・・
サトシ「いけ!ピカチュウ!!」
ドラえもん「いけ!ネズミって・・・・・・・ぎゃあああああああああ!!!
2ヒットコンボ・・・・
カツオ「何しに来たんだ・・・?」
タラちゃん「やっぱり故障したままですぅ〜〜。あの狸さん狂ってますぅ。」
ドラえもん「イjdfジョエオw、pqf、イjlいぬh」
カツオ「ドラの故障がなおるかな?」
ピカチュウ「ぼくがなおそう!」
ドラえもん「ねずみ〜!!!!!!」
ばたっ
サトシ「だめか」
そこへ銅鑼味ちゃんが来た
お兄ちゃん修理しなきゃ・・・
9739872じかんご・・・
銅鑼味「なおったぁぁぁぁぁぁ」
銅鑼味「ついでに、おにいちゃんのためにこの鼠と
さとし坊ちゃまは海に流さなきゃね。
」
そう言うと銅鑼見は鼠とサトシを永遠の眠りにつかせた
ドラえもん「さぁ帰ろう!
どこでもどあぁぁぁぁぁ」
そして皆は磯野家に帰り、幸せに暮らしましたとさ。
しかし、そのどこでもドアは落雷のショックで壊れてしまっていた。
その、怒りでサザエサン一家はドラえもんをボこした。
サザエサン一家「お前は、ドラえもんに出てろ!」
そして、サザエサン一家は予約済みのホテルに向かった、
サトシ「あんた来たんかい」「やっ!」
カツオ「うわあああああああああああああ!ゾンビぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!
と、いう夢をカツオは見たとさそして朝がきた。
そして、4泊5日の旅行も終わり飛行機に乗った。
なんと飛行機だとおもったら非幸機だった・・・・
そして無人島墜落して・・・・・・
この話は永遠と続いたとさ
みんな「なんでそうなるんじゃぁぁちょっと作者こい!」
新人で〜す「え?なに?」
みんな「え?なに?じゃねぇよ」
みんな「どうしてこうなるんだよ」
新人で〜す「え?だっておれが考えたんだろとっととしたがえ!」
みんな「いやじゃぁぁぁぁ」
カツオ「もうこいつリンチしようぜ」
ドガ・・・バギ・・・・ボゴ・・・・・・・
新人で〜す「だ・・・・だれか・・・・・」
チーーーン
愉快だ〜な〜♪(サザエサンの歌)
完 カナ・・・・・
ていうのも夢だった
そして帰る事になった磯野家。しかし・・・
従業員「32万円になります。」
サザエ「え!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カツオ「・・・どうしたの?まさか、お金無いとか・・・」
サザエ「4000円(1人分)しか持ってきてないわ!!!」
カツオ「なんじゃそりゃ〜〜〜〜〜!!!!!!!」
従業員「なに!金がねえだとお!!!もしもし、こちら1階受付。今金無しがここにいる。至急、応援を頼む。繰り返す。こちら・・・」
ワカメ「なんかやばい事になってない?・・・」
カツオ「つーかなんで金払えないだけでこんな大事になるんだよ!!って、姉さ〜〜〜〜ん!!??あ!いた!」
サザエ達はなんと逃げた!ワカメとカツオは逃げ遅れた!
部長「どこだ!その金無しは!」
従業員「あいつら・・・なに〜〜〜〜〜!!!!!!2人しかいない〜〜〜〜〜!!!!!!!????????」
部長「どういう事だ!?一部が逃げたのか!?クソウ!!何て事だ!!これじゃあ上の方に見せる顔がねえ!!!・・・しょうがない。こいつを人質にすれば、残りの奴等も戻ってくるはず・・・」
カツオ&ワカメ「うわああああああ!!!!」
従業員「かはっ」
部長「がはぁっ」
バタバタバタバタバタ
サトシ「死んだか・・・・。」
かつお&わかめ「父さん!」
だがそれまでのことはすべて夢だった
死ね死ね死ね死ね死ね
カツオ・ ぼくだけになったヨー〜〜〜
はい4000円
あ・・・みんなの死体かたずケておいてね。
店長・ 料理に使いますから気にしないでください。
カツオ・ 死んだ死んだ死んだみんなが死んだ〜〜 \(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ\(^o^)/バンザーイ
それも夢だったw
これ。終らんわ。そして、サザエさんは飛行機に乗って飛びたった
(って事でw)
飛行機に中
カツオ・ワーーーーーーー〜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
飛行機が爆発した
マスオ・ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
磯野一家は吹っ飛んだ。
落ちた場所は・・・
カツオ「うう・・・って、なんじゃこりゃ!?」
磯野一家は飛行中のUFOに激突し、宇宙人が拾ってUFOの中に入れたのだ。
起きた時には宇宙人は解剖の準備を済ましていた。そして宇宙人は磯野一家にメスを・・・。
???「やめろ!!」
宇宙人「kjdmwkmjm!?(宇宙語だから何言ってるか分からないが、『誰だ!?』と言っているらしい。)」
まぁいいや。これで、終るかぁ・・・